こんにちわ、Appleです🍎
今回の記事は、以前紹介した自動現物取引システムの【Moltenbot】についてスッキリまとめた再編集版です。
この記事では仕組みの部分を詳しく説明して、別記事で登録の細かい部分についてまとめていきます😊
1 現物取引と信用取引
【Moltenbot】の触れる上で、理解しておくべきことが「現物取引と信用取引」です。
それぞれの違いを確認します。
現物取引
自己資金のみで売買を行う取引方法
・堅実な投資方法
・ローリスク&ローリターン
現物取引は、自身の保有している資金以上の売買は行うことが出来ません。それゆえ保有している分以上を損失することはありませんが、それだけ利益としても少額になります。
堅実な取引といえるでしょう。
信用取引
現金や株式を借りて実際の金額以上の売買を行う取引方法
・元手以上の投資が可能
・ハイリスク&ハイリターン
一方の信用取引は保有している資金以上の金額で取引が可能です。
大きな利益を望めますが、その分損失が出た場合は自己資金以上の負債となるためリスクが非常に大きい取引です。
それを踏まえた上で【Moltenbot】の内容を解説していきます👍
2 Moltenbot
まずはこちらの動画をご覧下さい。
いかがでしたでしょうか?
戦闘シーンもありましたが、BCGではありません。笑
「bot」という名が付いている通り、【Moltenbot】は世界トップクラスの「自動取引ロボット」です😮
予測はしないで、あくまでも市場価格の変動に反応して売買を行います。
基本的なコンセプトは「安く買って、高く売る!」という非常にシンプルなものになっています。
ここからは【Moltenbot】の特徴について詳しく確認していきます。
口座連携
通常の投資案件の場合、資金を先行投資して購入する場合が非常に多いです。
つまり資金や資産を他人に「預けて」運用しています。
以前紹介した「ME(マイニングエクスプレス)」は先行投資を行いマイニングマシンを購入、運用していくというものでした。
このような場合、実は詐欺案件だと資金が返ってくることはありません。
暗号資産リサーチ企業によると、2021年の盗難・詐欺などの被害額はおよそ1兆円に上るといわれています。
今回の【Moltenbot】最大の特徴は「ご自身の口座で取引可能」なところです。
従来の資金を第三者に預けて運用を行うのではなく、ご自身のBinance口座と連携し取引ができるようになっています😮
これにより悪用される心配や運営が停止してしまった場合でも、被害を最小限に抑えることが可能です。
「誰にも預けない=出金停止や資金の持ち逃げリスクがない」ことは私たち投資する側にとってはとても重要な要素です👍
現物取引
【Moltenbot】は信用取引ではなく、「現物取引」を採用しています。
上記で述べましたが、現物取引は手堅く運用をすることができます。
実際に1年以上試験的に運用した実績があり、9ケ月で利回りが100%以上を達成しています。
また多くのトレーダーが資金をなくした2022/1からの暴落相場についても、【Moltenbot】はしっかりと利益を出しています。
この様に堅実に安心して運用できることは【Moltenbot】の強みといえます💪💪💪
仕組み
ではどのようにして、これだけの運用実績を出しているのでしょうか。
それは、世界トップクラスの「自動取引ロボット」が予測はしないで「安く買って、高く売る」という仕組みです。
詳しく解説していきます。
価格相場は常に変動を繰り返しています。
大きく上昇したり、小さく下降したりとその変動は様々です。
その乱高下を繰り返す相場をシステムが24時間365日、常にチェックし自動で取引を行います。
システムは相場の未来を予測するような不確定なことは一切行いません。
価格が「上がったら利確・下がったら倍にして追加購入」するという仕組みになっています。それを数秒単位で繰り返し、着実に利益を生み出すというものになっています。
下の図・表をご覧下さい。
1%上昇 → 利確
2%下落 → 注文数を倍にして追加購入
更に2%下落 → 再び注文数を倍にして追加購入
1%上昇 → 利確
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このように利確と追加購入を繰り返し「安く買って、高く売る」ことで、高い利回りを達成しています🎶
またこちらの画像の様に少額で細かくエントリーすることで、リスクを回避し確実に運用できる手法になっています!
デポジットと利益
システムを稼働・運用するためには「デポジット」が必要です。
【Moltenbot】アプリ内に「50USDT以上」を入れておく必要があります。
取引で出た利益の「70%」がユーザーの利益になります。
残りの「30%」はデポジットから自動的に運営へ支払われます。デポジット内に資金がない場合、システムがストップしてしまいます。
またデポジットに資金が確認されるとシステムが再開するようになっています。
システムが止まり利益が出ないことが最大のリスクなので、「50USDT以上」は必ずデポジットしておきましょう👍
トークン
【Moltenbot】では「USDT」を取引に使用します。
ご自身の口座に入っているUSDTを特定のトークンへ換える事で利益を出していきます。
そのトークン自体は選択できますが、運営側から定期的に推奨トークンの情報が発信されます。その情報を元にトークンを選択することが良いでしょう。
マイナーなトークン(草コイン)も選択できるようですが、リスクが高いので控えた方が良さそうです🙅
以上が【Moltenbot】の仕組み・特徴です。
非常に理にかなっていて且つ単純な仕組みとなっているので、簡単に運用できそうで良いですね😊
運営が用意した動画もあるのでイメージを膨らませてみて下さい!
3 デメリット
当然ですが、メリットばかり挙げられても信用できません。
リスクとなるデメリットをご説明しますので、【Moltenbot】が本物かどうかを判断する材料にしてください!
アルトコイン
「取引」のところで述べましたが、最大のリスクは
「全てのUSDTが選択したコイン(アルトコイン)になってしまう」
ことです。
「USDT」の場合「価値が安定していて・信用が高い」好んで保有されている方も多いと思います。
【Moltenbot】ではアルトコインにすることで運用益を出しているため、抵抗がある方もいるのではないでしょうか。
これについては仕方がありません。笑 USDTを愛してやまない方にはお勧めできないかもしれません🙏
しかし、選択されるアルトコインはどれも市場で名の通ったコインばかりです。
ご自身で草コインに設定しない限り、価値が暴落することは極めて低いと考えられます。
検証していた際に推奨されていたコインが「SOL、LUNA、SAND、DOT、SHIB、FTM、DOGE等」です。
運営
【Moltenbot】が詐欺だとして、運営が持ち逃げできるお金は「デポジット」の金額だけです😂
運用する金額はご自身のBinance口座に紐づいています。なので持ち逃げされるリスクとしてはデポジットに入れている少額の金額だけです。
また、運営がシステムを使えなくするリスクも考えられます。
しかし、運営の利益はユーザーの運用益の30%なので、システムを稼働してユーザーが利益を出さない限り運営も利益を取ることができません。
つまり、運営は多くの利益をユーザーに提供することが運営の利益にも繋がっているのです🎶
以上がデメリットです。リスクと呼べる様なデメリットは存在しません😮
これで本当に運用できるなら凄いですね!
いかがでしたでしょうか?
今回は【Moltenbot】という自動現物取引システムのご紹介をさせて頂きました🍎
リスクがない上に、しっかりと運用ができて、且つお金を預ける心配がないことは非常に取り入れやすいのではないでしょうか?
興味がある方はこちら↓から確認してみて下さい!
次は登録方法について近日中にまとめますので、しばらくお待ちください🙏
お読み頂きありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします🤞
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